2008-04-28

大山登山

日時:2008年04月27日 7:00~18:00
場所:大山
活動内容:大山清掃(ゴミ拾い)

前日の雨が上がり待ちに待った大山登山!!
7時あざみ野に集合!!
スカウト達はワクワク。リーダ&保護者はドキドキ?

登山開始!!
手始めに地獄の階段(~~;)
スカウト達はスイスイ、大人はヒィヒィ。。。
足場は前日の雨で悪かったのですが、スカウト達は
楽しくゴミ拾いをしていました。
山頂に到着し、お昼ご飯!
霧が濃く見晴らしはイマイチでしたが、空気は最高でした。
最後まで誰一人、弱音を吐かずに無事、下山!!

スタート時に隊長から貰ったゴミビンゴを帰りのバスの中でチェック!
いくつビンゴできたかな?
ご褒美のおやつに大喜びのスカウト達(デンリーも)

今回、お手伝いにご参加下さいました保護者の方、ベンチャースカウトの
皆さん、ありがとう御座いました。
沢山のご協力が有り、大きな怪我も無く無事に楽しく活動できました。

※写真を沢山とりましたが、アルバムが間に合わずもう少しお待ちください

2008-04-27

たけのこ掘り

日時:2008年4月27日 9:30~13:30
場所:89団農園、クロガネ・ヒルズ・キャンプ場

 3月に種付けをしたジャガイモ畑の草取りをしました。あれから1ヶ月ジャガイモも順調に芽を出して葉っぱがふさふさしていました。その横にスギナも勢力を広げようとしています。スカウトは頑張って、草取りをしました。スギナは引っ張ると長い根が出てきます。誰の根が一番長いか競争しました。
たけのこ掘り
 その後、89団のキャンプ場に移動し、たけのこを掘りました。竹の根が入り組んでいるのでなかなかスコップが深く入りません。辛抱強く掘り返すとたけのこがグラグラしてくるぞ。最後にはりっぱなたけのこが取れました。それをたけのこご飯やお味噌汁に料理して、お昼ご飯をいただきました。ご馳走さま。

2008-04-18

春のハイク - 川和富士公園へ

春のハイク
日時:2008年4月6日 9:30~13:30
場所:センター南駅から川和富士公園

 春のハイクです。集合は横浜地下鉄センター南駅。スカウトみんな元気に歩き出しました。

 途中「川渡り」のゲーム。2チームに分かれて競争。別の場所では、なぞなぞゲーム。一人一人別々のなぞなぞを抽選で出題。2問解けた人は「空飛ぶジュウタン」に乗せてもらえます。三つ目のゲームは、コースにある文字探し。文字を組み合わせて何が書いて解読です。答えは「かたばみをさがせ」。そうカタバミを見つけて採るのが最後の指令です。このカタバミの葉っぱで十円玉を磨くとピカピカになるぞ。

 川和富士公園でお弁当を食べ、みんなで遊びました。楽しいハイクでした。

2008-04-01

タイガー班の班ハイク

タイガー班の班ハイ
日時:2008年3月30日 9:00~15:30
場所:都筑中央公園

タイガー班はグリンバーを中心に企画・計画した追跡ハイクです。
公園内だけに限定し、追跡サインだけでなく、ポイントでクイズを解いて、進む方向を見つける課題とかもあったらしい。
一人づつ行き、サインを見つけることにより視野を広げるとのこと。
スカウトは、楽しみながら活動していました。
最後の一人が、ハイク中に雨がぽつぽつ降ってきましたが、本降りになる前にセレモニーも終えて、解散となりました。
タイガー班のスカウト達、少しは視野が広まったかな。

さて対するバッファロー班は、班長が風邪でダウンし、中止となりました。
A班長、早く風邪を治そうね。

1級挑戦キャンプ

1級挑戦キャンプ
日時:2008年3月29-30日
場所:鉄ヒルズキャンプ場

Hスカウトの1級挑戦キャンプは、自ら企画・計画したもの。
1泊キャンプに必要な物は自分で全て持って、約5キロの距離を歩いてキャンプ場まで行くこと。
ルートも自分で考え、キャンプ場についての課題も自分で計画し、実施しました。
頼れるのは自分の技量のみ。
夜は風が冷たく、ここ数日の暖かな気候とは違い、寒さがぶり返したようでした。
その寒い中、一人で頑張って終えることが出来ました。
あとは、報告書の提出のみ、頑張れHスカウト。

29日のハイクは、Mローバースカウトにサポートをお願いし、30日もキャンプ場を留守にしている間のサポートを団委員長やMビーバー隊長にもお願いしました。
皆様のサポートにより、無事、終えることが出来ましたこと、心よりお礼申し上げます。

写真は、二日目の朝の様子です。

タイガー班:班ハイクの下見

タイガー班-班ハイクの下見
日時:2008年3月16日 9:00~12:00
場所:都筑中央公園

3月30日行う班ハイクの下見にタイガー班のグリンバー2名で実施しました。
班で企画・計画・実施するのは、ここ最近ないようですから、初めてといっても良いかもしれません。
安全面も考慮した楽しいハイクを実施できるかな。